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清水駅東口エリア
清水駅東口エリア
大規模開発の検討・整備が進められているこのエリアでは、清水製油所跡地に「次世代型エネルギー供給プラットフォーム」を新たに構築することで、地産の再エネ(電力・水素)を創出しながら、地域での有効活用や需給安定化を図っていきます。
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メガソーラーの設置
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大型蓄電池の導入
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自営線による電力融通
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水電解型水素ステーション
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EMSによる最適制御
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FCV、FVバスへ水素の供給
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災害時(停電時)のレジリエンス強化
Shimizu Station
NEWS
清水駅東口・江尻地区
ガイドプランの基本方針
清水みなとまちづくりグランドデザイン(2019年7月)は、清水港及び周辺が今後概ね20年以内にめざす姿として「ひらく・みなとまち」を掲げ、10の視点を提案している。清水駅・東口・江尻地区ガイドプランでは、10の視点を文化、環境、産業の3つにまとめ、清水駅東口・江尻地区を一体で魅力と活力を高めるための「基本方針」として提案されている。
清水駅東口エリアの概要
(将来イメージ)
「将来イメージ」には、「基本方針」の上に「施設・空間のあり方」を例示したもの。2020~2030年代にかけて段階的に災害への備えとカーボンニュートラル(脱炭素化)が進むとともに、みなとまちとして活力も魅力も高まり、新しい時代の「次世代型スマートシティ」が形成されていくイメージとなっている。
清水駅東口エリアの概要
(脱炭素先行地域)
出典:ENEOS株式会社プレスリリース
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